FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ぼくたちわたしたちの畑の勉強会」@あわたま

2013.02.01 イベント
久しぶりの投稿。

年末のダンのイベント、早くアップしたいのだけど、
和歌山でのイベントの最中に!デジカメが壊れてしまい・・・

只今修理中なのでもう少ししたらアップします。


*******


今日は「ぼくたちわたしたちの畑の勉強会」@あわたまに参加。
本日の話し手は元ちゃんファームの小林元さんとパートナー?の
陽ちゃん。
「肥より声をかける」をモットーに野菜を作っていて、
彼らたちにとって農業=平和活動なのだそう。ステキ。


畑へ行かせてもらいたい。


終わりの頃に包装の話になり、最近の野菜を入れる袋は
野菜から出る水分で中が曇らないよう、袋の内側に
界面活性剤をつけているという話を聞いた。


こんなところにも界面活性剤!知らんかった~。
一体私たちの身の回りでどれくらいの経皮毒があるんだろう。


内側で蒸れて野菜が痛まないように。という意味もあるよう
なのだけど、一番の理由は見た目。


いくら有機だ無農薬だといってもこれじゃ意味がないけど
見た目が悪いと売れない。お店に置いてもらえない。
売れないとやっていけない。


話を聞いていて、すごく似た思いをしているなーと。


たまにイベントに出店させてもらうのだけど、ひとつひとつ
袋に入れることが過剰包装な気もして、いくら素材に
こだわっても、こだわるからこそすごく矛盾を感じてしまう
ことがある。


でも、かわいくラッピングされたものの方が手に取って
もらいやすいし、実際売れる。


できるだけたくさんのひとに知ってもらえるよう、間口を
広げる事も大切。そして、やっぱり見た目も大切だという
事も知っている。


あおいの時のお客様はイベントに来て買ってくれたときに
袋はいい。と言ってくれる人もたくさんいて、それが
一番うれしかったりもする。


なので前にあわたまさんでのイベントに出させてもらった時
は思い切って(あわたまさんに来るお客様なら大丈夫だろうと
いう思いもあり)初めて個包装なしで売らせてもらったのだけど、
お菓子が乾いたり、ローのクラッカーなんかはシナシナに
なっていくことが気にもなり。。


作っている立場としたら、できるだけ美味しい状態で食べて
もらいたい。


今は、どちらがいいのかまだわかりません。


オーガニックもエコもロハスも視点が変わればエゴにもなるねぇ。


有機や無農薬はいいと言うけど、最後に求められるのは
安心、安全な素材よりも値段だったりする。



久しぶりに会ったあおいの頃のおきゃくさま。
しばらく有名なオーガニックなマクロビオティック系の
カフェで働いていたのだけど、聞いたら辞めたそう。


オーガニックと言っているのに見た目がいいから。と
慣行栽培の食材を使っていたりすることに
(全てではないけど)心が痛くなって。と。


慣行栽培のものを使うのは悪いことではないと思うのです。
それを隠したり、わざわざ嘘をつくようなことをするから
ややこしくなるし、慣行栽培のもののイメージがどんどん
悪くなる。(有機栽培にも色々あるように、慣行栽培も
色々あるように思うし)


この前も最近有名なパン屋さんが一度にたくさん作り、
冷凍しておいたものを当日焼いたかのようにして
出しているという話を聞いた。


作る立場から言えば、それほど品質が変わらなければ
一度に作った方が手間はかからないのだろうけれど、
なんというか、気持ちというか、自分が作るものに
かけるエネルギーや「おいしいもの、喜ばれるものを
作る」というような、自分に対するプライドの方が気になる。



私のような個人レベルではできることも限られているし
小さいけど、できるだけ自分の心に嘘をつかない事、
ざわざわするような事はしないようにしよう。と改めて
感じた時間でした。
これは全てにおいてね。


長くなったけど、お話会はこれから毎月第一金曜日に
あるそうです。


興味がある方はあわたまさんへ。


そして、元ちゃん&陽ちゃんのような気持ちのこもった
野菜作りをしている人たちのお野菜や果物が買えるところ。
産消提携倶楽部ふうど
あわたまさんでも売ってます。



にほんブログ村



にほんブログ村
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aufu.blog106.fc2.com/tb.php/233-44891f57 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。