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若杉ばあちゃんの野草料理教室3

2012.11.29 イベント
さて、お待ちかねのご飯。

お品書きは

八宝菜 
大根ステーキ
昆布炊き
雑穀ごはん(アマランサスなどが入ってます)
そば団子汁(団子のなかにはきんぴらごぼうor大根葉を炒めたもの入り)
そば餅
松葉茶
そして追加で大根葉の揚げ物、差し入れられたタケノコの炒め物、
イタドリの炒め物

RIMG2273_convert_20121129013911.jpg


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おこげがおいしそうだったので、ちょっとおかわり。


おいしい!!
隣で食べていた人も言っていたのですが、全てのメニューに同じ
4種類の調味料(それも目分量)を使っているのに全部味が違う。
50人分位作っていたので、火力も十分ではなかったのに。
まさしくばあちゃんの念がこもったお料理。


お食事が終わった後も話が尽きません。ばあちゃんは
基本はマクロビオティックなのだと思うのですが、
玄米信者ではなく(本人も言ってました)、陰陽を重視して
いるようでした。
なので、ローフードはダメ!、圧力鍋もダメ!
土鍋が一番。と。


お食事とは食材の氣(野菜の命を頂いているんだよ。と)を頂いて
いるので、圧力鍋で玄米を炊くとびっくりして死んでしまう
(氣がなくなってしまう)んだそう。
だからマクロビオティックやっている人に白髪が多いんだよ。って。


少々肩身の狭いお話もありましたが、確かに感じていたこと
ではあったので、やっぱり。。。と納得した部分も。


お話の中で印象的だったのは「人間できないことなんてない」
ばあちゃんは桜沢如一さんの本を読み、すぐにお店を出したのだそう。


「お店なんかばあちゃん訳わかんなかったんだけどさぁ。本読んで
すぐ出しちゃったんだよ。やってみたら何とかなるんだよ。
できないと言って何もしないのはその人の命を輝かさないことと
同じなんだよ。生きているんだからね」って。
なんだか、ずしっとお腹にパンチをくらった気分になりました。。


「これからは若い人たちがこういうことを広げていかないと。」
「ここに来た人たちはご縁がある人だからみんなで繋がって
広げていこうね」


本当に寒い日で、外で3時間立ちっぱなし。
だんだん足先の感覚もなくなりつつあったのだけど、なんと!
食べ終わった後すぐには身体、足先までぽかぽかに。
履いていたブーツも帰りにはブカブカ!!


体を温めることの大切さ、お食事の力を痛感した1日でした。


前日、2年前の嫌なことを思い出させるようなことがあり、
落ち込んでいたのですが、帰るころには見事に解けて、
どうでもよくなっていました。


ローフードに関しても自分が続けていく上で矛盾や疑問、難しさを
感じるようになり、ちょっと息苦しさを感じることが
増えてきていたのだけど、これも、もやもやが晴れたような
気がします。


これからはばあちゃんのようにシンプルでほがらかに、感謝して!


私の人生にとって宝物の時間をいただいた一日でした。





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