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見つけた!抜けた!できた!

2011.10.20 イベント
13の月の暦のワークショップが終わりました。


お昼にお出ししたローフード、夜のカレー、チャイ。
どちらもおかわり!も言っていただき、
楽しんでいただけたようでよかったです。


で、今回あおいから参加された方へのプレゼント。
それはローチョコレートでした。


カカオ(学名:Theobroma cacao)は、中央アメリカから
南アメリカの熱帯地域を原産とするアオイ科の常緑樹なんです!
(品種によっては他のものもあります)
・・・とこれは後で知ったことなのですが。


カカオというと、ヨーロッパな気がしますが、
食べるために栽培したのはマヤ文明の時代、
古代マヤ人だと言われています。
で、それをヨーロッパへもたらしたのがコロンブス。


とても貴重なもので、カカオに含まれる成分から
薬やお金としても使用されていたとか。
本来そういうものなんですね。


ローチョコは材料になるカカオパウダーも
オイルも加熱していないので、もちろん栄養も
こわれておらず、風味がすばらしく、口溶けもよく
おいしいものです。
手作りなので好みの甘さにできるし。。
これを食べると市販のものはチョコレートではなく
ちょっとカカオの風味をした油と砂糖、乳製品の固まり
だということがよくわかります。


スーパーフードとして頻繁に取り入れている方も
いるようですが、逆に言えば刺激が強いので
私はほとんど食べないようにしています。
濃厚なので少しでも満足できるのだけど、
おいしいからやっぱりちょいちょいつまんでしまい。。
いつの間にか獣になってしまいます(笑)
ま、何より作るのが面倒というのが一番だけど。


話がそれました。


このチョコを流しいれる型、モールドにマヤっぽい
模様をしたものがあるのは知っていたので、どうせ
作るならこの型を使いたかったのですが、なかなか
取り扱っているところがわからず、日も迫って来ているので
なんだかな~と思いながらある意味普通の花柄とかに
しようと思っていたのです。


ところが、想いが通じたのか、3日前の夜に見つけた~!!
でも、それはプロが使う「高級チョコモールド」だったらしく、
お値段も花柄モールドいくつ買えるの?って位かなりのもの。
先にも書いたけどチョコはほとんどつくりません。
でも、せっかく見つけたのに買わずにおれるか!と購入決定。
とはいえ、最悪前日には欲しいので、最短でいつ届くか
まず問い合わせをしたところ、入金確認次第すぐに発送してくれるとのこと。
すぐすれば間にあいます!


さすがにお尻が重い私も即行動。
在庫限りということで、奮発してもうひとつ買いました。


さて、届いたものは本当に繊細な模様です。
ちゃんとマヤっぽい(笑)
ただここでも問題が。つやが出るようテンパリングを
するのですが、それは失敗してつや無しになったとしても
一番避けたいのは型から抜けない事。
シリコン型なら無理矢理取り出せるけど、この型は繊細な
模様がでる分固いのです。
ほじくって食べてもらわないといけません。
それじゃ意味ない~。


調べると型に入れる時の生地の温度を守れば抜けるらしい。
おおざっぱな私もさすがに今回は片時も温度計を離さず作りました。


ローチョコレート作りってなぜか他のものを作る時よりも
緊張、そして神聖な気持ちになります。


ひとつはプレーン、もうひとつはナッツやシード入りのもの。
翌朝どきどきしながら見ると固まってはいる。


問題の型抜き。
性格的に、ガンガン!と机にでも打ち付けて出したいところですが、
「高級モールド」ですから(笑)そんなことできません。
チョコを温めてあの模様が滲むのも嫌だし。
慎重に慎重に型を動かし、徐々に空気を入れるしかない。


しばらくすると1個だけポロっと抜けました!
久しぶりのローチョコ、味見をするとうん。大丈夫。
また時間をかけて人数分とりだして。。


数日間、大騒ぎした結果がこれ。



RIMG1372_convert_20111020165400.jpg



欲を言えばもっと・・・ですが、型もチョコも傷つけることなく
抜けたのがこの日一番うれしかったこと。






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